加藤 一浩
カトウ カズヒロ劇作家・演出家 血液型:A型 | |
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生年月日 | 1972年(昭和47年)7月1日 |
出身地 | 愛知県 |
略歴 | 1996年、早稲田大学第二文学部中退。1997年、劇団東京乾電池に入団。以後、事務所・劇団が主催する「アクターズ・ラボ」の俳優養成所の講師を務めながら、作・演出家として活動中。2008年『黙読』が第53回岸田國士戯曲所の最終選考にノミネートされる。2011年、城西国際大学メディア学部特別講師就任~現在に至る。 自身が主催する「曖昧なカンパニー」では多様な表現が融合した、ジャンルの曖昧な舞台作品を上演。 近年では柄本佑監督「ムーンライト下落合」(17年)に映画脚本として参加。活動の幅を広げている。 |
リンク | -「やさしい戯曲教室」- |
最新情報
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劇団東京乾電池公演
『歌うシンデレラ』
【舞台】作:別役実/演出:柄本明
日程:2024年7月12日(金)~15日(祝・月)
場所:アトリエ乾電池
公式サイトはこちら
主な作・演出作品
■作・演出
■2022年
『続きは公園で』(劇団ノックステージ 第2回公演/RAFT)
■2021年
『たぶん散歩中』(作/特別編集せりふの時代2021 収録)
『レイチェルの説明』(作・演出)恵比寿エコー劇場
■2012年
『庭からの光』(作)新宿ゴールデン街劇場にて上演(10月月末劇場)
■2011年
『4人あるいは10人の男たちによる断続的な何か』(作)新宿ゴールデン街劇場
■2010年
『TVロード』(作・演出) 下北沢ザ・スズナリ
『海辺のバカ』(作)(演出:柄本明)シアターイワト
■2009年
『イリーニャの兄弟』(作・演出)新宿ゴールデン街劇場
【加藤作品集】『門番の秋』『愛とその他』『黙読』『イリーニャの兄弟』4本上演シアター711
『雷鳴』[セリフの時代夏号掲載](作) 新宿ゴールデン街劇場
『朝食とベット』(作)(演出:柄本明)シアターイワト
■2008年
『黙読』シアターイワト(作・演出)
『愛とその他』下北沢 ザ・スズナリ(作・演出)
■2007年
『恐怖・ハト男』下北沢 ザ・スズナリ(作・演出)
■2006年
『TVロード』目白アイピット(作・演出)
『カラカラ天気と五人の紳士』作:別役実(演出)
『白鷺の舞い降りる森で』下北沢 ザ・スズナリ(作)
■2004年
『小さな家と五人の紳士』作:別役実(演出)
『眠っちゃいけない子守歌』作:別役実(演出)
■2000年
『海辺のバカ』アゴラ劇場(作・演出)
■1999年
『理解の鬼』OFFOFFシアター(作・演出)
『現代版・南国股迷ひ砂問答他力』OFFOFFシアター(作・演出)
■1998年
『ラブ・フィットネス』駅前劇場(作・演出)
■1997年
『冬の日本人』(作・演出)
『続きは公園で』(劇団ノックステージ 第2回公演/RAFT)
■2021年
『たぶん散歩中』(作/特別編集せりふの時代2021 収録)
『レイチェルの説明』(作・演出)恵比寿エコー劇場
■2012年
『庭からの光』(作)新宿ゴールデン街劇場にて上演(10月月末劇場)
■2011年
『4人あるいは10人の男たちによる断続的な何か』(作)新宿ゴールデン街劇場
■2010年
『TVロード』(作・演出) 下北沢ザ・スズナリ
『海辺のバカ』(作)(演出:柄本明)シアターイワト
■2009年
『イリーニャの兄弟』(作・演出)新宿ゴールデン街劇場
【加藤作品集】『門番の秋』『愛とその他』『黙読』『イリーニャの兄弟』4本上演シアター711
『雷鳴』[セリフの時代夏号掲載](作) 新宿ゴールデン街劇場
『朝食とベット』(作)(演出:柄本明)シアターイワト
■2008年
『黙読』シアターイワト(作・演出)
『愛とその他』下北沢 ザ・スズナリ(作・演出)
■2007年
『恐怖・ハト男』下北沢 ザ・スズナリ(作・演出)
■2006年
『TVロード』目白アイピット(作・演出)
『カラカラ天気と五人の紳士』作:別役実(演出)
『白鷺の舞い降りる森で』下北沢 ザ・スズナリ(作)
■2004年
『小さな家と五人の紳士』作:別役実(演出)
『眠っちゃいけない子守歌』作:別役実(演出)
■2000年
『海辺のバカ』アゴラ劇場(作・演出)
■1999年
『理解の鬼』OFFOFFシアター(作・演出)
『現代版・南国股迷ひ砂問答他力』OFFOFFシアター(作・演出)
■1998年
『ラブ・フィットネス』駅前劇場(作・演出)
■1997年
『冬の日本人』(作・演出)
映画監督作品
■監督
■2009年 第1回短編映画オムニバス「風雲」参加作品『アジアンテイスト』(監督・脚本)
脚本
■2017年
「ムーンライト下落合」柄本佑監督
舞台
■2024年
「歌うシンデレラ」作:別役実/演出:柄本明